少しだけ自分語りな日記です。

我が家は父も母も弟も、叔父も叔母も祖父も、
とにかく一族皆喫煙者という家系。

社内も男性陣は全員喫煙者。

大学の時は大学の愛煙会会長も務めました。

とにかく、煙草が悪なんて価値観とは真逆の環境で生きて来ました。

だから、明確な理由がないのに「煙草やめたいなぁ」といいながら吸ってる人の気持ちがわかりませんf^_^;)

ただ、昔一回だけ煙草が怖いなぁと思ったことがあります。

寝煙草でなくなった人の記事を読んだ時です。

布団というのは漫画のようにメラメラ炎をあげて燃えたりはしないそうなんです。

炭のように、煙草のように真っ赤に発行しながらジリジリと燃えるそうで、
気付かないうちに寝ている人は高温で焼かれて死んでしまうそうだとか。

それは全身根性焼きをされたような熱で焼かれるので無惨なものなんだとか…(；´Д`A

家族も火の手に気付かず、気がついた時には一部屋真っ黒、皆も寝ている時間だとそのまま一軒丸ごと全焼に至るんだとかf^_^;)

この時だけは父や母に煙草をやめてもらわねば！
と強く思ったのを覚えています。


最近は自分の家の中ですら煙草はダメという家と増えているようですが、
寝タバコだけは気をつけて下さいヽ(´o｀；


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